The Dream of
Live Alive
Live(リヴ:生きる、存続する、ライブをする)
+
Alive(アライヴ:生き生きと、生きて)
コロナウィルス流行の影響で
国内外のライブエンターテイメントは休止や規模縮小を余儀なくされ
・アーティスト・マネジメント
・レコード会社・ファンクラブ・物販会社
・ライブイベントを支えるステージスタッフ
・パフォーマンスの場となる会場
はその活動の機会を得ることが難しい状況が続いております。
また感染防止の観点から観客の収容率を減らす事を余儀なくされております。
そのような状況下でのライブエンターテイメントのカタチとして
実際に動員する/しないは問わずに
「ライブを配信する」「配信することでより多くのファンに届ける」
ことが今後しばらくの定番となっております。
当プロジェクト"Live Alive"の基本理念は、
満員の観客を迎えてライブエンターテイメントを開催できるようになるその日まで
ライブエンターテイメント作りに関わる多くの人や企業・団体が、
共に力を合わせて「生き延びること」をベースとしております。
"Live Alive"の主宰である株式会社Union Master Entertainmentが
長年に渡るライブ制作の中で会場やステージスタッフと築いた信頼関係をもとに、
"Live Alive"の設立主旨をご理解とご賛同/ご協力を頂きました。
会場やステージスタッフは
「生き延びるために必要な基礎代謝的な料金設定」のもとで
できるだけ多くのアーティスト様に、より手軽に配信ライブを開催して頂くことで、
アーティスト様とライブエンターテイメント自体が「生き延びること」こそ
"Live Alive"が目指すべき理想としております。
The System of
Live Alive
◆"Live Alive"の特色
無観客もしくは大幅に動員を制限された配信ライブでは、
観覧チケットの価格は通常のライブよりも割安で
撮影や配信にかかる費用も含めて興行全体の収支を考えた時に、
開催について悩まれる主催様が多いのも事実です。
そこで"Live Alive"では、
・会場との日程調整とご提案
・必要に応じたステージスタッフ&機材の手配
・配信スタッフ&機材の手配
・配信チケット販売
・配信業務
までを一本化し、
各会場・各社のご協力のもとで公演クオリティを下げずに
可能な限りのコストダウンを実現し、
提携会場ごとに必要な制作経費を大枠でパッケージ化することで
主催様側の手間・負担を減らして
スピーディーに配信ライブを開催することが可能としました。
会場の調整
テクニカルスタッフのアサイン
運営・チケット券売・配信まで含めた
配信ライブ制作のほとんどを集約。
アーティスト様・主催者様にかかる
経費的・実務的な負担を極力軽減致します。
賛同・提携会場様のご協力により、
配信ライブ特別料金設定での貸出
テクニカルスタッフ
&
機材
配信サービスは「イマチケ」との提携により
・バックアップシステムを備えた
高クオリティかつ安定した配信環境をご用意
・Vimeoの高画質・高音質配信プラットフォームを利用
・決済はAmazon Payを利用することで、
視聴者のチケット購入手続きを大幅に簡略化を実現
◆"Live Alive"の自由度
アーティスト様・主催様のオーダーに細かく対応可能です。
シンプルかつリーズナブルなプランから、
ライブ制作・運営・配信の全てをお任せいただき
それぞれのプロジェクトごとに細く対応することも可能です。
是非お気軽にご相談ください。
プロジェクトトータルの配信ライブ制作コストで考えた場合
"Live Alive"をご利用いただくことで
高クオリティな配信ライブをより低コストで実現可能となります!!
The Sharing Roles of
Live Alive
◆"Live Alive"での役割分担
公演ごとに細かなアレンジはもちろん可能ですが、
"Live Alive"でのベーシックなライブ組織編成・役割分担は以下のようになります。
アーティスト様・主催様
事前ご準備
ライブ内容
企画
事前
リハーサル
SNS・FC
等での告知
乗り込み
スタッフ
専用機材
当日から
公演終了まで
舞台&
持込機材設営
RH/本番
進行
公演精算
Live Alive
事前準備
制作管理①
制作管理②
会場手配
現地スタッフ&機材編成
公演情報
ページ作成
主催様と
お打合せ
チケット
販売
主催様のオーダー
に沿った舞台制作
会場様との
各種確認
撮影
スタッフ/機材
配信
スタッフ/機材
予算管理
搬入出
アルバイト
ケータリング
楽屋管理
ファン対応
舞台設営
機材管理
配信管理
公演精算